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食事は“ほどほど”に
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体のあらゆる症状は外的ストレスやメンタル面のバランスの崩れなどいろいろ考えられますが、コレステロール値が高いと診断されたり高中世脂肪血症の方はまず毎日の食生活から見直すことをおすすめします。
まず1日に摂取するコレステロールの量を300mg以下にとどめましょう。ちなみに鶏卵はコレステロール値が高いので敬遠しがちですが、栄養バランスを考えるとまったく摂取しないというのはかえってよくありません。「摂らなさすぎ」「食べすぎ」に注意して“ほどほど”にすることが大切ですね。
油(脂)に関しては前述した症状の方々のほとんどが動物性脂肪を摂りすぎている傾向にあります。ですから動物性脂肪を控えつつ、代わりに魚介類や植物性油を摂るようにし、さらに食物繊維をたっぷり摂るように心がけてください。
さらにアルコールには善玉コレステロール(HDL)を増やして悪玉コレステロール(LDL)を減らす、といわれている反面、量が増えると今度は生活習慣病の原因になる可能性も…。たとえばビールなら大瓶1本、清酒なら1合が適量になります。
そして最後は糖分の摂りすぎに注意してください。これはイコール肥満解消ともいえますが、1日に摂取する糖質の量を150gにとどめましょう。ダイエットには摂取エネルギー過多も気をつけなければならないので、1日の摂取カロリーは1,600kcalを目標とし、またたんぱく質は80gほどを目安にすると◎。糖類はお菓子はもとより、濃い味付けの料理や果物、甘いドリンクにも要注意です。

